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蟹ヶ谷スポーツ接骨院ブログ
肉離れは接骨院で症状改善と治療効果を徹底解説|応急処置から再発予防まで詳しくサポート

突然の「肉離れ」による痛みや歩行困難に、不安や焦りを感じていませんか?日常生活やスポーツ中に発生しやすい肉離れは、40代以上の方や部活動生の【年間4万人以上】が経験していると言われています。「どこに相談すべきなのか」「費用や通院期間はどれくらいかかるのか」、疑問や不安は尽きません。
特に接骨院での治療は、整形外科と異なるアプローチや保険適用の条件、施術内容の違いがあるため、正しい知識がなければ思わぬ損失や治療の遅れにつながることもあります。「自己流のケアや誤った判断で悪化させてしまった…」という声も少なくありません。
この記事では、肉離れの症状や重症度の見極め方から、接骨院で受けられる具体的な施術内容、治療期間・費用の目安、公的データに基づいた実際の改善例や選び方まで、最新情報をもとにわかりやすく解説します。
正しい知識と選択で、早期回復と再発予防の両立を目指しましょう。最後までお読みいただくことで、あなた自身やご家族が「最適な治療」を選ぶために必要なポイントがすべてわかります。
蟹ヶ谷スポーツ接骨院では、体の不調やスポーツによるケガの治療を専門に行っております。痛みや違和感を感じる部位に対して、適切な治療とケアをご提供し、早期回復をサポートいたします。また、リハビリテーションや予防ケアも行っており、健康な身体づくりをお手伝いします。患者様一人ひとりに合わせた丁寧な対応を心掛け、安心して治療を受けていただける環境を整えております。お気軽にご相談ください。

| 蟹ヶ谷スポーツ接骨院 | |
|---|---|
| 住所 | 〒213-0025神奈川県川崎市高津区蟹ケ谷3−15 安藤ビル |
| 電話 | 044-777-8843 |
肉離れと接骨院の基礎知識と役割の違い
肉離れとは?原因・症状・発生しやすい部位と生活シーン
肉離れは、筋肉や筋膜の一部が損傷し、急激な痛みを伴う外傷です。主な原因は、運動中の急な動作や無理な力が加わったときで、特にスポーツ時や日常生活での急な動きで発生しやすい傾向があります。発生しやすい部位はふくらはぎやハムストリング、大腿部など脚の筋肉が多く、階段の昇降やジョギング、ダッシュの瞬間などでよく見られます。主な症状は、患部の強い痛み、腫れ、内出血、力が入らない、歩行困難などが挙げられます。これらの症状に気づいた際は、早めに専門機関で適切な診断を受けることが重要です。
肉離れの重症度分類(軽度・中度・重度)と見極め方
肉離れは症状の重さによって段階が分かれます。
- 軽度:筋繊維の微小損傷。痛みは軽く、腫れや内出血も少ない。歩行は可能な場合が多いです。
- 中度:筋繊維の部分断裂。強い痛みや腫れ、内出血が見られ、歩行や運動が困難になります。
- 重度:筋繊維の完全断裂。激しい痛みと大きな腫れ、動かすことができなくなるのが特徴です。
自己判断が難しいため、症状が重いと感じた場合は早めに医療機関を受診しましょう。
接骨院と整形外科の違い
接骨院と整形外科は役割や治療法に違いがあります。
| 接骨院 | 整形外科 | |
|---|---|---|
| 施術者 | 柔道整復師 | 医師(整形外科医) |
| 主な治療内容 | 手技療法、電気治療、テーピング、物理療法 | 画像診断、投薬、手術、リハビリ |
| 保険適用 | 条件により適用 | 保険適用 |
| 対象 | 軽度~中度の肉離れ、捻挫、打撲 | 軽度~重度の外傷、骨折、重症例 |
| 画像診断 | 不可 | MRI・エコー・レントゲン等が可能 |
接骨院では画像検査や手術はできませんが、整形外科では正確な診断と総合的な治療が可能です。症状や目的に応じて使い分けることが大切です。
接骨院でできること、できないこと
接骨院でできること:
- 痛みの緩和や炎症抑制のための手技療法
- 電気治療や温熱療法、テーピング固定
- 日常生活やスポーツ復帰に向けたリハビリ指導
- 軽度〜中度の肉離れへの対応
- 健康保険の適用(急性・外傷性の肉離れに限る)
接骨院でできないこと:
- MRIやエコーなどの画像検査
- 重度の筋断裂や合併症への外科的治療
- 医師による診断や投薬、手術
症状が重い場合や画像診断が必要な場合は、整形外科と連携して治療を進めることが重要です。
整形外科での画像診断(MRI・エコー)と手術適応の基準
整形外科では、肉離れの診断にMRIやエコー(超音波検査)が活用されます。これにより損傷範囲や重症度、合併症の有無を正確に把握できます。
手術が必要となるのは、筋肉の完全断裂や大量の内出血、リハビリで改善がみられない場合などです。画像診断は再発リスクの評価や復帰時期の判断にも役立ちます。正確な診断と治療計画で、早期回復を目指します。
肉離れ治療で接骨院を選ぶメリット・注意点
肉離れの治療で接骨院を選ぶメリットは、痛みの早期緩和や日常生活・スポーツ復帰を重視した施術が受けられる点です。柔道整復師が個々の状態に合わせた手技やテーピング、リハビリ指導を行うため、再発予防にもつながります。健康保険が適用される場合も多く、料金面でも安心です。
注意点として、重度の肉離れや骨折・合併症が疑われる場合は、まず整形外科での診断が必要です。画像診断や手術が必要な際は整形外科と連携した治療が不可欠です。接骨院選びでは、国家資格を持つ柔道整復師が在籍し、丁寧な問診・説明がある院を選ぶと安心です。
肉離れの応急処置とセルフケア
RICE処置の具体的な実践方法と注意点
肉離れを起こした際には、初期対応としてRICE処置が非常に重要です。RICEとはRest(安静)、Ice(冷却)、Compression(圧迫)、Elevation(挙上)の頭文字です。これにより患部のダメージを最小限に抑え、早期回復を促します。
RICE処置の手順とポイント
| 項目 | 実践方法 | 注意点 |
|---|---|---|
| 安静 | 動かさずに休ませる | 無理な運動や歩行は避ける |
| 冷却 | 氷や冷却パックをタオル越しに20分程度あてる | 直接肌に触れない・1時間おきに繰り返す |
| 圧迫 | 弾性包帯などで軽く圧迫 | 強く巻きすぎない・血行不良に注意 |
| 挙上 | 心臓より高い位置に患部を上げる | 長時間同じ体勢にしない・しびれや痛みに注意 |
RICEは発症直後から48時間以内がもっとも効果的とされています。症状が重い場合や腫れ・痛みが強いときは、専門の医療機関や接骨院への相談が安心です。
患部の挙上と腫れ抑制のメカニズム
患部の挙上は、余分な血液やリンパ液の流入を抑え、腫れや炎症を最小限にする効果があります。足やふくらはぎの場合、クッションやタオルを使って心臓より高い位置に保つことが理想的です。
挙上のポイント:
- イスやベッドで横になり、足元に枕やクッションを置いて高さを調整
- 30分~1時間ごとに体勢を変えつつ、しびれや違和感がないか確認
- 腫れや痛みが続く場合、すみやかに医療機関へ相談
この処置により、重度な腫れや内出血を防ぎ、回復を早める効果が期待できます。
自宅でのセルフケアと日常生活での再発防止策
肉離れの回復期には無理のないリハビリやストレッチが重要です。自宅でできるケアとしては、痛みが和らいできた段階で軽いストレッチやマッサージを取り入れましょう。
自宅でできるセルフケアリスト
- 患部に負担をかけないように生活動作を工夫する
- 痛みが治まってきたらストレッチや筋力トレーニングを徐々に再開
- 適度な休息とバランスの良い食事で早期回復をサポート
再発防止策
- 運動前後のウォーミングアップ・クールダウンを徹底
- 筋力バランスを意識したトレーニング
- 適切なシューズやサポーターの活用
万が一、痛みや腫れが再発する場合は、すぐに接骨院や整形外科に相談し、専門的な治療やリハビリの指導を受けることが安心です。
接骨院における肉離れ治療の詳細
肉離れはスポーツや日常生活で生じやすい筋肉の損傷です。接骨院では、症状に応じた専門的な施術が提供され、早期回復と再発予防が目指せます。筋肉の状態や損傷部位に合わせて適切な治療が行われ、保険適用や料金の透明性も魅力です。
接骨院の主な施術方法(手技療法・物理療法・電気治療・鍼灸)
接骨院では、肉離れの回復を促進するために多彩な施術法を組み合わせています。
- 手技療法:損傷した筋肉や関節をやさしくほぐし、血流と代謝を促進します。
- 物理療法:温熱や冷却を用いて痛みの緩和と治癒促進を目指します。
- 電気治療:低周波や超音波などの機器を使い、筋肉の回復をサポートします。
- 鍼灸:痛みや炎症の軽減、自然治癒力の向上に有効です。
下記の比較表で各施術の特徴をまとめました。
| 施術方法 | 主な効果 | 保険適用 | 対応部位 |
|---|---|---|---|
| 手技療法 | 血行促進・筋緊張緩和 | ○ | 全身 |
| 物理療法 | 炎症軽減・痛み緩和 | ○ | 局所 |
| 電気治療 | 筋再生促進・痛み抑制 | ○ | ふくらはぎ・太もも等 |
| 鍼灸 | 自然治癒向上・慢性痛対策 | △ | 症状に応じて選択 |
部位別アプローチ(ふくらはぎ・ハムストリング・太もも)
肉離れは発生部位によって施術内容が異なります。各部位に適した治療を行うことが重要です。
- ふくらはぎ:歩行や立位に影響しやすいため、しっかりとした固定やテーピング、適切なストレッチが重視されます。
- ハムストリング:ランニングやジャンプ動作の多いスポーツで多発。筋肉の柔軟性回復と筋力維持をバランス良く進めます。
- 太もも(大腿部):深部損傷がある場合は電気治療や深部マッサージを併用し、再発防止のための筋トレ指導も行われます。
症状や生活スタイルに合わせて、ライフスタイルのアドバイスや運動指導も受けられます。
治療期間・頻度の目安
肉離れの治療期間や通院頻度は、損傷の度合いや部位によって異なります。
- 軽度の場合:1~2週間で回復。週2~3回の通院が一般的です。
- 中度の場合:2~4週間を目安に、週2回程度の通院が推奨されます。
- 重度の場合:1か月以上かかることがあり、医療機関との連携も必要です。
損傷の程度や年齢、生活スタイルによって個人差があるため、専門家と相談しながら最適な計画を立てることが重要です。
| 損傷度 | 治療期間の目安 | 通院頻度 |
|---|---|---|
| 軽度 | 1~2週間 | 週2~3回 |
| 中度 | 2~4週間 | 週2回 |
| 重度 | 1か月以上 | 状況により調整 |
治療中の注意点とセルフケアの連携
肉離れ治療の効果を最大限にするためには、日常のセルフケアも重要です。治療と並行して以下の点に注意しましょう。
- 安静の確保:無理な運動や負荷を避け、患部をしっかり休ませます。
- アイシング・固定:痛みや腫れが強い場合は、冷却や包帯による固定を続けましょう。
- ストレッチと筋力トレーニング:回復初期は軽いストレッチから始め、徐々に筋力アップを目指します。
- 日常生活の工夫:歩行や階段の昇降時には注意し、再発を防ぎましょう。
接骨院の施術とセルフケアの両立が、早期回復と再発予防のカギとなります。専門家と連携しながら適切なケアを継続することが大切です。
肉離れ治療の保険適用と料金体系
肉離れの治療は、接骨院や整形外科、整体など複数の医療機関で受けることができます。治療機関によって保険適用の条件や料金体系が異なるため、適切な選択と手続きが重要です。特にスポーツや日常生活で発生しやすい肉離れの症状では、早期の対応と医療費の負担軽減が大切になります。ここでは、保険適用条件や各機関の料金比較、医療保険や共済での給付について詳しく解説します。
接骨院での保険適用条件と申請方法
接骨院で肉離れ治療を受ける際、健康保険が適用されるためにはいくつかの条件があります。具体的には、日常生活やスポーツ中に発生した急性の外傷が対象です。慢性的な痛みや自費施術メニューは保険適用外となります。
保険適用の主な条件
- 突発的なケガや事故による筋肉・腱の損傷
- 医師の診断が不要な場合でも、柔道整復師が適切に判断したケース
- 交通事故や労災によるケガの場合は別途申請が必要
申請手順
- 受付時に健康保険証を提示し、問診票に記入
- 症状や受傷理由を詳細に説明
- 必要に応じて、事故証明や診断書の提出
注意点
- 早期の受診が重要
- 保険適用範囲外の施術や物理療法は自費となる場合がある
接骨院・整形外科・整体の料金比較
肉離れの治療費は、受診する医療機関によって大きく異なります。下記の表で主な料金体系を比較します。
| 医療機関 | 保険適用 | 初診料の目安 | 1回の治療費 | 主な施術内容 |
|---|---|---|---|---|
| 接骨院 | あり | 500~1,500円 | 200~1,200円 | 手技療法、電気治療、テーピング |
| 整形外科 | あり | 1,000~3,000円 | 500~2,000円 | レントゲン、投薬、理学療法 |
| 整体 | なし | 3,000~8,000円 | 3,000~8,000円 | マッサージ、ストレッチ |
- 接骨院は保険適用により自己負担が少なく済みますが、保険外の施術が加算されることもあります。
- 整形外科は医師による診断や画像検査が可能で、重症例や再発リスクの高い場合に適しています。
- 整体はリラクゼーションや慢性的なコリに効果が期待されるものの、保険適用外のため費用は高めです。
医療保険や共済での給付対象となるケース
肉離れによる治療で医療保険や共済から給付を受けるには、いくつかの条件があります。多くの保険商品では、急性のケガや事故による入院・通院が対象です。給付申請時には、診断書や領収書の提出が求められる場合があります。
給付対象となる主なケース
- スポーツ中の転倒や事故による肉離れ
- 日常生活での急な動作による筋肉損傷
- 医師または柔道整復師による治療を受けた場合
申請の流れ
- 治療後、医療機関で診断書や治療証明書を取得
- 保険会社または共済組合に必要書類を提出
- 審査後、所定の給付金が支払われる
ポイント
- 保険によっては、通院日数や治療内容で給付額が変動
- 交通事故や特定のイベントによるケガは補償範囲を事前に確認することが重要
このように、肉離れ治療の保険適用や料金体系は医療機関や保険商品によって異なります。事前に条件や手続きを確認し、適切な治療と経済的な負担軽減を目指すことが大切です。
肉離れの再発防止・予防
筋肉の柔軟性や強度の低下は、肉離れの再発リスクを高めます。接骨院では症状や生活習慣に合わせた予防プログラムが重視されています。特にスポーツや日常動作で再発しやすい部位へのケアが重要です。以下のポイントを意識することで、再発リスクの軽減につながります。
- 正しいウォーミングアップ・クールダウンの徹底
- 適切なストレッチや筋力トレーニングの継続
- 日々の姿勢や身体の使い方の見直し
- 痛みや違和感を感じたら早めの相談
強調すべきは、自己判断で無理をしないことです。痛みや違和感がある場合は、接骨院や整形外科への早期相談が重要です。
接骨院推奨のストレッチ・筋力トレーニング例
肉離れの予防には、筋肉の柔軟性とバランスの良い筋力が不可欠です。接骨院で推奨される主なストレッチとトレーニング例を紹介します。
| 種類 | 具体的な方法 | 期待できる効果 |
|---|---|---|
| ハムストリングストレッチ | 座った状態で片脚ずつ伸ばし、つま先に手を伸ばす | 太もも裏の柔軟性向上 |
| ふくらはぎストレッチ | 壁に手をつき、片脚ずつ後ろに引いてアキレス腱を伸ばす | ふくらはぎ・足首の柔軟性 |
| ブリッジ運動 | 仰向けで膝を立て、お尻を持ち上げる | 太もも裏・臀部の筋力強化 |
| サイドレッグレイズ | 横向きで寝て、上側の脚を持ち上げる | 股関節まわりの筋力強化 |
これらのメニューを無理なく継続することで、筋肉のバランスや柔軟性が向上し、肉離れの再発防止につながります。フォームや回数は症状や体力に合わせて調整し、痛みが出た場合は中止して専門家に相談してください。
予防効果を高める生活習慣の見直し
日常生活の中での小さな習慣が、肉離れの予防や早期回復に大きく影響します。特に次の点を意識してみましょう。
- こまめな水分補給で筋肉の柔軟性を保つ
- バランスの良い食事を心がけ、タンパク質やビタミンCを積極的に摂取
- 十分な睡眠時間の確保で筋肉の修復を促進
- 長時間同じ姿勢を避け、定期的にストレッチを行う
- ストレスをためず、リラックスできる時間を持つ
これらの生活習慣を見直すことで、身体全体の健康維持に役立ち、筋肉や関節のトラブルを未然に防ぐことができます。
再発しやすい原因とその対策
肉離れが再発しやすい主な原因には、筋肉の柔軟性不足や筋力低下、不十分なリハビリ、誤った体の使い方などが挙げられます。以下の対策を実践することでリスクを減らすことが可能です。
- 過度な負担や急激な運動を避け、徐々に運動量を増やす
- 施術後も継続してストレッチやトレーニングを行う
- 痛みや違和感を感じた時は無理をせず休む
- 早期回復を焦らず、専門家の指導のもと段階的に復帰する
特にスポーツ愛好者や日常的に身体を動かす方は、これらのポイントを意識することで肉離れの再発リスクを大幅に軽減できます。筋肉や関節の状態に不安がある場合は、近くの接骨院で相談をおすすめします。
蟹ヶ谷スポーツ接骨院では、体の不調やスポーツによるケガの治療を専門に行っております。痛みや違和感を感じる部位に対して、適切な治療とケアをご提供し、早期回復をサポートいたします。また、リハビリテーションや予防ケアも行っており、健康な身体づくりをお手伝いします。患者様一人ひとりに合わせた丁寧な対応を心掛け、安心して治療を受けていただける環境を整えております。お気軽にご相談ください。

| 蟹ヶ谷スポーツ接骨院 | |
|---|---|
| 住所 | 〒213-0025神奈川県川崎市高津区蟹ケ谷3−15 安藤ビル |
| 電話 | 044-777-8843 |
医院概要
医院名・・・蟹ヶ谷スポーツ接骨院
所在地・・・〒213-0025神奈川県川崎市高津区蟹ケ谷3−15 安藤ビル
電話番号・・・044-777-8843
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